同じブランドでも、COACHはハイブランドでは無いですし、ルイ・ヴィトンはハイブランドですよね。
(著者は夜中のドンキ・ホーテでヴィトンを持っている率が高すぎて、ハイブランドとは思っていませんが)
ハイブランドの所持者が多くいるのであれば、国が潤っている、もしくは、見栄っ張りな人が多いと捉えれることができるかもしれませんが、価格が全然違う両ブランド。
両ブランドの共通点が、日本人の国民性を良く表しているのです。
まずはCOACHの柄を見てみましょう。
多く見かけるのがこのC柄ですよね。一発でCOACHと分かります。
対してルイ・ヴィトン
モノグラム柄
ダミエ柄
この他にも、エピ柄という縦線の入ったような物もあるのですが、人気な柄はこの二つ。
この2つのブランド、他のブランドに比べると見ただけで分かり易い柄が特徴です。
柄が分かり易いから、よく目に入るだけではないの?なんて声も聞こえてきそうですが、
海外では、ほとんどヴィトンやCOACHを見ません。
それと外国の知人が言っていたのですが、海外では自分の身の丈にあったブランドを身に着けているので、ヴィトンやCOACHのように、あからさまにブランド身に着けています、と言わんばかりのデザインを持つと、人間性が見れれてしまうのです。
日本だと、その人の人の価値よりもブランドが先行しているので、「このブランドを持っている俺かっこいい」「このブランド着けている私素敵」のようにブランドが主で人間がアクセサリーのような光景に見えることもあります。
ではなぜ日本人はこのような状況に陥っているのか。
それは「集団意識」です。 特に日本人ってこの意識が強いんです。
というか、小さい頃から集団を意識した生活に慣れているから行っているのです。
みんなと同じように生活し、波風立てないようにすることが美徳であり それができなければ、協調性がない自己中なやつだとして弾かれる。
「出る杭は打たれる」とはまさにこのことですね。
そしてその集団を意識しすぎるあまり その反動が起こり、 他人からより自分を良く見せたい願望が出てきて 武装していくのが日本人の特徴になってしまったのです。
日本代表のサッカーを見ていてもそうですよね。
みんなで崩して点数を取る。チームワーク。その結果ゴール前でパスです。
海外のサッカーを見ると、溢れんばかりの自己中心(いい意味でですよ)
でもそれが好転して、一人でもゴールまで持っていく危険な選手→止めないと→結果パスが生きるんですよ。
最初からパスすると分かっている選手のプレーは怖くないですから。
少し話が脱線してしまいましたが、要は日本人がブランド武装するわけは、自分に自信がないんです。
そこが海外と日本の差で、海外ではCOACHやヴィトンのようにあからさまなブランドを着けている人を見ないのに対して、日本では良く見る理由かなと。
とはいっても記事を書いている私も、日本人。
ブランド武装することなく、自分に自信を持って生きていければと、そう思った午前12時。
おやすみなさい。
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