2016/06/10

臨床心理学

「発達障害」

これについては
自閉症、アスペルガー症候群、その他の広汎性発達障害
学習障害、注意欠陥多動性障害その他に類する脳障害である




中でも注意欠陥多動性障害について
書いていく

注意欠陥多動性症候群は、ADHDとよばれ

じっとできない、集中力がない、注意散漫

これらの症状が学習に影響を与えている場合に
診断される。

学童期にに発見されることが多いが

学童期までの発症率は6%前後である

そのほかは
子どもの頃には診断されなかったのに
成人してからADHDと診断される場合があり

診断の基準は議論されている

ADHDは遺伝子的な要因もあるため
育て方や、本人の努力では改善しないが

適切な治療と環境を整えることで
症状が緩和する

なぜ
この記事を書いたのか

今度ADHDに対する新薬の

治験に望むからです

たのしみです。。。。。。

0 件のコメント:

コメントを投稿