見つかったのは6キロも離れた場所
半そでで、、、、
北海道七飯町の山林で行方不明になっていた
男児が無事保護された
このニュースに関しては
こちら
男児が行方不明になったのは
5.28日の夕方
発見されたのは
6.3日の朝
この間6日間
男児は水だけで食べ物は口にしていなかったという
見つかったのは
隣の鹿部町の自衛隊の訓練施設の小屋だったという
この場所は
行方が分からなくなった
七飯町の山林から
6キロ離れていた
この6日間男児はどのように過ごしていたのだろうか。
何よりも無事、見つかったことに安堵している。
この地域では事件のあいだ
雷を伴った雨も降っていたし
2日に関しては気温が10℃を下回っていたようだ。
1人で山林を半そでで寒さに耐え歩き続けた男児の心細さは
想像できるものではない
何よりも発見前日に、捜索隊が解散していたのだ
解散のニュースを聞いたときには
私自身駄目かと思っていたが
翌日には発見された
今はとにかく男児の両親や周囲は
とにかくほっとしていることだろうと思う。
斯く言う私も毎日ニュースをチェックしていたわけでほっとしている
とにかく見つかってよかった
心配事が1つ減った
あとは
小金井の事件の被害者の
回復を祈るだけだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿