暑くなってきました
梅雨はまだ開けないようだが
自販機において
飲料水の売り上げは
夏が冬の間2倍も売り上げる
季節です。
そんな夏が少しずつ近づいきていますが
ここで、ある疑問です。
冬と夏で
同じ種類のお茶が
ホットとコールドで売られていますが
中身は果たして同じなのでしょうか!?
今や知らない人はいない
お〜いお茶
このお〜いお茶のホットが
初めてホットで売り出された商品なんです
そんな
ホット商品はコールド商品と
味は同じようには作られていますが
お〜いお茶など
お茶系統の場合、高温だと
酸化しやすく、風味が飛ぶ
そのために
酸素を通しにくいボトルや
コールドとは違う
香り、旨みが飛びにくい茶葉を使用しているという
午後ティーの場合は
茶葉の違いに加え
甘味を強くして
より飲みやすくしているのだという
コールドであればコールドで
もっとも美味しく
ホットであればホットで
もっとも美味しく
なるように
味や内容をすこーし変えているからこそ
私たちは
美味しくホットを飲めるのかもしれない
夏がくるとか冒頭で書いておいて
結局
ホットの話になってしまった。。。
また冬にでもこの記事
思い出してみてください
(話のネタ帳 青春出版社)参考
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