2016/06/27

大学生必見!夏合宿で使えるお酒に強く魅せる方法! 人生の渡り方

普段は、自己啓発や心理学等について書いている私。


そういえば何度かブログを見に来て頂いている方なら、そろそろお気づきではないでしょうか。




文構成や、言い回し、スペースの空け方など、それぞれの記事で違うのですが、実は3人でブログを当番制で書いているので、このような現象が起きています。


文の構成が違いすぎて気持ち悪いと思われた方がいらっしゃるかと思い、報告させて頂きました。


ということで、冒頭にもあるように私は、自己啓発や心理学を書くことが多いです。
そのため、本からの引用や、読んでみて自分なりに要点まとめて、記事にすることが多い、所謂人の体験談について書くことが多いのですが、今回は私が体験した事を記事にして書きます。




6月も終わりかけ、7月に入ろうとしています。
大学生の方は、7月の終わり頃には、2ヶ月もの長い夏休みに入りますね。


人生で一番長い休み。大学生の夏休みといえば、サークルの夏合宿。
頻繁に悲しい事件が起きていますよね。そう、アルコールの飲みすぎでの事故、事件。


なぜ起きてしまうのかというと、一揆呑みです。お酒はあんまり強くない、けどお酒を一揆に呑めたらかっこいいから、理由はわからないですが、夏合宿に一揆呑みは付き物。


私も大学の時はサークルをやっていました。
それこそ、呑み会が多いサークルで、大学で一番歴史があるサークルなので、意気込んだ若い人たちのサークル荒らしが凄いんです。


私自身お酒は強くないですが、副代表をやらせて頂いていたので、有難迷惑な事に、一揆呑みを仕掛けられるんです。


ただそこまでお酒が強くないので、1人1人の一揆呑みを相手にしていたら、間違いなく持ちません(笑)
しかし私が倒れるとサークルとしても示しがつかないので、ある方法で上手く対処していました。


それは、皆がいる前で、結構きつめのお酒を一揆に呑んじゃうんです。
(この時のテクニックとして、割と自分が得意なお酒、日本酒、焼酎、ウイスキーetcを選んで呑む)


飲み会って最初が凄く肝心で、皆お酒が入っていない正気の段階で、皆がビールとか飲んでいる時に、いきなりきつい物を一揆で呑むと脳裏に「あの人飲める人だ」って認識が付くんです。


あとは場の流れに任せて、輪に溶け込んで、お酒をチマチマ飲んでいれば、大丈夫です。
場内はすぐにゴチャゴチャしてきて、誰がどれくらい呑んだか、理解できなくなりますから。


対して呑んでいないのに、皆が見ている前では断らず呑んでいるだけで、後輩から「先輩結構呑んでいますよね」って言われることが、かなり多くなったので、最初の段階で、どれだけ自分がお酒飲んだかの証人をたくさん作れるかが、肝ですね。




よくいる誰も見ていない所でお酒ガブガブ呑んで、潰れてしまって、後で武勇伝のように何杯飲んだなんて言う人は、お酒は強いかもしれないですが、魅せ方が下手なので、結果強く思われないんです。私よりも強いお酒をたくさん飲んでいる人がほとんどなのに。




魅せ方一つで、相手に印象が変わるので、お酒に限らず、この行動したら相手にどう思われるかを意識して行動すると、仕事もプライベートも上手くいく気がします。




最後になりますが、お酒の過度な摂取はやめましょう。
また過度に飲ませる行為もやめましょう。


ほどほどに嗜んで、気持ちよく寝れるくらいの摂取に留めておくと体にいいですよ。



















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